2008/04/09 フィード(Feed)は旅をする営業マン!
[XML]や[RSS]、または[Atom]といった表記を見かけるようになりました。
これらはフィードと呼ばれ、『サイトの更新情報を知りたいかたはご利用下さい』
というサイトオーナーからのメッセージです。
フィードがあまり配信されていない時代、お気に入りのホームページが
更新されていないか見に行くまではわかりませんでした。
しかしいまは、フィードをフィードリーダー(*1)などに登録することで、
サイトに行かずにそのサイトが更新されたかどうか知ることができます。
フィードは、個人的な情報(メールアドレスなど)の入力なしに
登録できますので、メールマガジンより気軽に利用されているのです。
一方、サイトオーナーにとってもフィードを配信することで、
たくさんのメリットがあります。
フィードの購読者を増やすことで、再訪につながり、
フィードリーダー上で新しい訪問者の目にとまる機会が増えます。
さらに、フィードはプログラムで解析しやすい構造になっているため、
他のサイトオーナーにより再利用されることがあります。
(Google ニュースは、各ニュースサイトが配信する
フィードをもとに運営されています。)
この再利用は、SEOに効果的な被リンクを増やしたり、
質の高い訪問者を呼び込む力を持っています。
フィードに対して正しい知識をもち、適切に配信することで
他サイト上でも自サイトの営業活動が可能になるのです。
まずは、フィードリーダーを情報収集に活用してみましょう。
ご自身でフィードを購読することで、なるほど!とご理解いただけると思います。
(*1)代表的なフィードリーダー(同義:RSSリーダー)
RSSリーダー - はてなRSS
ニュース ブログ 自動収集ソフト - goo RSSリーダー
IE(インターネットエクスプローラー)の最新バージョン『7』では、
このRSSリーダー機能が標準装備されています。
RSS(アールエスエス)とATOM(アトム)は、
フィードを書くための書式(フォーマット)のことです。

