デジカメで撮影を楽しもう! シャッタースピード

デジカメを使う時に、絞り・シャッタースピード・ISO感度という言葉を
よく聞きませんか?

これらは、写真の明るさや描画を調整するようなものだと思ってください。


シャッタースピードとは、その名前とおりシャッターの閉じるスピードです。

部屋の窓に掛けてある、カーテンの開け閉めのスピードに例えると
わかりやすいと思います。

通常、部屋の窓(デジカメ)のカーテン(シャッター幕)は閉じられていて、
シャッターを押したときにだけカーテン(シャッター幕)を開けて閉めます。

これが、シャッタースピードというものです。

すばやく開け閉めすると、光があまり入らないので部屋は明るくならないはずです。
それとは反対にゆっくり開け閉めすると、光がたくさん入るので部屋は明るくなります。


シャッタースピードは撮影するシチュエーションによって変わることが多いです。

例えば晴天時の屋外を撮りたいときはシャッタースピードは、早くなります。
なぜなら、光が多いのであまりカーテンを開けていると光が必要以上に入り、写真が真っ白に(白とび)に
なってしまいます。

反対に夜景をとりたいときはシャッタースピードは、遅くなります。
なぜなら、光が少ないのでカーテンを長く開けていないと光が足りなくて、写真が真っ黒に
なってしまいます。


しかしシャッタースピードだけで調節に限界があります。

望遠レンズを使用して撮影するときにシャッタースピードが遅くなると、
手ブレなどが起こりやすくなりますし、動きのある写真(噴水など)を
撮影するときには、シャッタースピードを早く出来ません。

こういった条件に対応するためには、絞りやISO感度も必要になってきます。

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